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インパクトが安定する!
これが正しいカラダの「水平回転」
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クラブセッティング大特集!
バランスよりも「振り心地」で揃えよう
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ノンフィクション&レッスン
池田勇太「世界の舞台に俺も立つ!」
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あなたはどっち?
50代から飛距離が伸びる人落ちる人
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その他の記事
遠心力がついて飛距離アップも夢じゃない!
地面の上のボールを打つアイアンでは、手を使って上からヘッドを叩きつける手先のダウンブローではなく、クラブがインから降りてくることと、ハンドファーストにインパクトすることが必要だと、藤田寛之プロは語る。そのためには、水平回転でアイアンを打つことが大切だ。ダフリ、トップが激減し、理想の弾道に近づくことで、インパクトが安定し飛距離もアップできるという。さっそく水平回転アイアンをじっくり検証してみたぞ。(巻頭記事p29)
黄金の14本を手に入れよう!
長さも重さも違う14本のクラブセッティング。この14本を同じ感覚で振ることができれば、きっとゴルフはもっとシンプルになるはずだ。自分が気持ちよく振るには「バランス」を揃えれば・・・・・・と思いがちだが、実は「振り心地」を決めているのは「バランス」だけじゃなかった! 週ゴルが詳しく調べてみたぞ!(カラー記事p169)
2018年32歳の『心技体』
ゴルフ界の中枢を担う池田勇太。「世界の舞台に俺も立つ!」と宣言した2016年末。そして17年は海外の試合に積極的に参戦。そして2018年シーズンを控えた彼は、いったい何を語ってくれるのか? 32歳「心技体」についてじっくり聞いてみた。(カラー記事p103)
考えるのはスウィングではなくインパクト!
まだまだ若い人にはスコアでは負けないと思っていても、悲しいことに年齢とともに、だんだん飛ばなくなってくるもの・・・・・・。だが、いっぽうで50歳を過ぎても飛距離を伸ばし続ける人もいる。その違いは何なのか? を探ってみた。(一色記事p50)