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2018 No.4

週刊ゴルフダイジェスト

定価 420円  2018年01月16日発売

  • 冬の枯れ芝はこう打とう!

    枯れ芝からでも芯を喰うアイアン

    ↓
  • 考え方でガラッと変わる

    今年の冬はベストスコア更新だ

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  • ゴルファーは「2タイプ」

    あなたは『スウィンガー』? それとも『パンチャー』?

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  • なぜゴルフ場の定番になったのか?

    『日本式』カレーライス100年の進化

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  • その他の記事

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アイアンの打ち方って変えた方がいいのかな?!

冬のフェアウェイの芝は、夏に比べて芝が薄くて地面が固くなっていることが多い。夏の芝なら多少ダフったとしてもごまかしがきくが、冬の枯れ芝ではそうはいかない。冬の枯れ芝からナイスショットするには、夏以上に正確なインパクトが求められる。今回はそれをやさしくする「ゆるやかブロー」に迫る!(巻頭記事p29)

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逆境を逆手にとろう!

「いつもよりボールが飛ばない」「枯れ芝でダフリやトップを連発」などなど・・・冬のゴルフが難しい理由を上げればキリがない。だけどちょっと考え方を変えるだけで、意外にメリットがたくさんあるのです! 冬ゴルフのピンチをチャンスに変える方法を週ゴルが伝授!(一色記事p50)

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行ったり来たりがいちばんダメ!

上達するには2つルートが存在する。リズムが特徴の『スウィンガー』と力強いインパクトが特徴的な『パンチャー』だ。決してどちらかにしなければいけないわけではない。だがゴルファーは悩ましい生き物。つい両方に手を出して上手くいかないことが多々あるものだ。自分の道を迷わず進めば、最短ルートで上達が期待できるぞ!(カラー記事p99)

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カレーを食べるためにコースに行きたくなる

多くの人から愛されるカレーライス。明治期に日本に伝わって以来、いまや国民食となったカレー。待ち時間も少なく、値段も手ごろでもちろん美味しい。クラブハウスであなたも一度は食べたことがあるのではないだろうか。今回は名コースが誇る自慢のこだわりカレーにまつわる物語をご紹介。(カラー記事p161)

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その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト1/30号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

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