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ポイントは「腰から腰」のビジネスゾーン
ドライバーもアイアンもウェッジみたいに打てたらいいね!
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なぜか上手く寄せきれない!
『ピンが奥』の30ヤード
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ビジネスで多用される「目標設定理論」とは?
頭角を現す人の「目標」の立て方
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「河川敷」今昔物語
河川敷コースはニッポンのセントアンドリュースだ!
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その他の記事
長さに負けず気持ちよく振ればきちっと飛ぶ!
長いクラブを持つと、プレッシャーからなのか、途端に気持ちよく振れなくなる・・・・・・。どうしたら長いクラブでも「長さ負け」せずに芯を喰う気持ちの良いショットを打つことができるのだろうか。大切なのは正確にフェースの芯でボールをとらえることができているか否かだ。今回はそのキモに迫る。(巻頭記事p31)
思ったより寄ってない! こんな時にどうしたら?
ボールは花道。突っ込みたいけど、奥を嫌がってショートすることが多いのではないだろうか。実はそこには、心理的な要因が大きく働いていると、中西直人プロはいう。そこで、打ち方はもちろんだが、クラブ選択から考え方に至るまで、攻略法を徹底的に解明!(カラー記事p99)
ゴルフでも仕事でも成功する人の共通点
ビジネスでもゴルフでも成功している人たちには共通点があるという。それは「目標の設定」だ。自分だって目標くらいあると思いがちだが。そこには明確な理論が存在する。どう目標を立てれば、ゴルフでも仕事でも頭角を現す人間になれるのか、その答えを探った。(一色記事p52)
世界の青木も遼くんも実は河川敷育ち!
ゴルフ場も河川も多い日本だが、河川敷コースは実は全体のわずが3%ほどだという。風が吹き抜ける冬芝のコースは、本場スコットランドのリンクスを彷彿とさせる。100年以上の歴史がある日本の河川敷コースで、ゴルフの原風景を楽しみながらラウンドしよう!(カラー記事p159)