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2018 No.9

週刊ゴルフダイジェスト

定価 420円  2018年02月20日発売

  • プロも注目の【新】ボディターン

    これが正しい「腕と体の一体化」

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  • 高反発ドライバーの後遺症!?

    「弾くフェース」がインパクトを緩めた

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  • 注目選手を青田買い

    今年の女子ツアーはこの娘に決めた!

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  • パターに「入る形」が見えてきたぞ!

    ネオマレット進化論

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  • その他の記事

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クラブの軽量化でまたまた進化!

打った瞬間、目標から大きくそれる右プッシュ。頑固な右プッシュを直すには「腕と体の一体化」がポイントだ。このことは、一昔前のボディターン時代から言われていることだ。だが、今までよいとされていたスウィング理論ではなく、飛距離を求める時代にマッチした、新たな方法論が注目されているという! 早速、週ゴルが調べてきたぞ!(巻頭記事p29)

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当てて終わりになっていませんか?

ドライバーはそこそこ打てる! でも飛距離が落ちてきたのに加え、アイアンではダフリやトップのミスも増えてきた・・・・・・。もしかしてそれは当てて終わりの、緩んだインパクトが原因かもしれないぞ。押すインパクトを身につけることで、進化した最新のクラブやボールの性能を、より生かせるようになる。その方法をじっくり解説。(一色記事p52)

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あなたは誰を応援しますか?

ついに開幕する国内女子ツアー。今年は実力派若手の豊作年だ。プロ入りする前から実績を残してきた選手がズラリ。女子プロファンなら押さえておきたい11選手をピックアップ! かわいいだけじゃない! 女子ツアーから今年も目が離せないぞ!(巻頭カラーp7)

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パターは進化の歴史をたどる

「ピン型」、「L字」、そして「カマボコ型」。かつてはパットが苦手な人のための代名詞だった。だが今ではパターは大進化を成し遂げ、長い距離でも狙える「ネオマレット」パターになったのだ。今回はその大進化の歴史を探ってみた。(巻頭カラーp169)

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その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト3/6号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■おひとり様からの脱出法
「またやりましょう」と言われるゴルファーになろう!

■アイアン打点の相違
プロは「フェースの下側」アマチュアは「真ん中」

■松山を襲った「左親指痛」の正体

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