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ギアの進化に「適合率99・9%」
飛距離アップ最前線
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「1ミリ」のズレだって修正できる!
『人間の本能』をもっと生かそう
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飛んで、曲がらず、超やさしい!
ウェッジ感覚で打てるFW&UT図鑑
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鈴木愛を育てた南秀樹に聞いたぞ!
パットは真っ直ぐ構えるな!
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その他の記事
インパクトの違いに飛ばしのヒントがある!
アメリカも日本も、男子も女子も、プロたちは確実に飛距離を伸ばしている。それはプロこそが進化し続けるドライバーに適合した打ち方を身につけているからだという。ではどうやって振れば、今どきのドライバーとボールの性能を100%引き出すことができるのだろうか? 詳しく調べてみた。(巻頭記事P29)
プロのクラブは打痕が芯に集中している!
練習場ではそこそこ打てても本番ではナイスショットが続かないというのは、多くのアマチュアの共通する悩みだ。プロのトーナメントを観ているとどの選手もつねにヘッドの芯でボールをとらえるように感じる。トウで打ったり、ヒールで打ったりを繰り返すアマチュアと何が違うのだろうか?(一色記事P50)
あなたにピッタリのモデルを探そう!
使いこなせれば強い武器になるFW&UTだが、意外と苦手にする人が多いのも事実。あなたはどちらだろうか? そこで今回は2人の「やさしさ判定人」にウェッジ感覚で打てる1本を探すべく、最新モデルを徹底的に打ち比べてもらったぞ!(カラー記事P165)
『入るパット』のびっくり理論とは?
パットで目標に対して『真っ直ぐ構える』ことは或る意味常識だ。だが南秀樹コーチは「スクェアに合わせるのはフェースだけでいい。真っ直ぐ構えようとすることに危険性がともなう」と言い切る。その奇想天外のパット術を教えてもらったぞ!(カラー記事P101)