飛ばしの虎の穴を怪人・青山がレポートしたぞ

習った人はヘッドスピードが速くなるというゴルフ道場が大阪にあるという。それはドラコン404ヤードの記録を持つ今泉健太郎プロが教える道場だ。「僕が教える飛ばしに筋力は要りません、体もねん転させません」と語る今泉プロ。その摩訶不思議な飛ばし術に怪人・青山がじっくりレポート！ その真意を確かめに行った。（巻頭記事P29）

富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しく・・・・・・

ゴルフ界のトップを走るR・マキロイは年収55億円。3日間・4日間でウン千万円の賞金を稼ぐプロゴルファー。僕ら一般人には垂涎の的だ。もちろん全員がそうではなく、限られたトッププロの話だが。そもそもプロゴルファーってどのくらい儲かるのだろうか？ 今回はプロの懐事情を総力取材で徹底解明！（一色記事P52）

こう打てば良かったんだ！

気持ちよく振って確実にグリーンをとらえ、ピンを狙える距離「100ヤード」。だけど、ピンまで打ち上げているだけで、引っかけ、ショート、ダフリ、ザックリ･･････あらゆるミスを誘発し、距離も合わなくなる。いったいなぜなのか？ この疑問を解決すべく必ずグリーンオンできるコツを週ゴルが伝授！（カラー記事P99）

匠の技がキラリと光る【ソール&顔図鑑】

大手メーカーとは一味違った、素材や製法にこだわった地クラブ。なかでもウェッジは匠の技の見せ所だ。なぜならソールの形、顔つきで性能が変わるからだ。こんどこそ自分に合った地クラブのウェッジを見つけてアプローチをさらに磨こう！（カラー記事P99）

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週刊ゴルフダイジェスト6/12号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■梅雨ゴルフは「甲府」が狙い目
【雨男・雨女】脱出計画

■知る人ぞ知る芸術家
「繁岡鑒一」の世界