9|18
2018 No.35

週刊ゴルフダイジェスト

定価 450円  2018年09月04日発売

  • へろへろスライスはもう卒業しよう

    『本物フェード』がついに打てた!

    ↓
  • 驚異の50ヤードアップ!

    名古屋の『ゴルル』の神スウィングを特撮

    ↓
  • 『自分テンポ』の見つけ方

    「ゆっくり」だけが正解じゃない!

    ↓
  • 古墳に街道、古戦場・・・・・・

    コースに遺る歴史のあしあと

    ↓
  • その他の記事

    ↓

WGD20180918①

ドスライス発生! そんな時の解決法を伝授

ほんのそよ風にも力なく負けて、右OBめがけて曲がっていく「へろへろスライス」。打っちゃいけないホールで出るドスライス…この憎っくきスライスを卒業して、プロのような飛ぶフェードを打てるようになりたい。そこで悩めるスライサーの強い味方、阿河徹プロに、風に負けない『本物フェード』を教えてもらった。これでへろへろスライスは卒業だ! (巻頭記事P33)

WGD20180918②

1年で50Yアップしたパワーの源と秘密に迫る

美女ゴルフユニット『GOLULU』のメンバーとしてもおなじみ、美人ゴルファー・小澤美奈瀬。現在ツアー出場を目指し、現在はティーチングプロとして全国各地で活躍する彼女。その彼女が、この1年で飛距離がなんと50ヤードも伸びたという。いったい何があったのか? その50ヤードアップした『神スウィング』の秘密に迫った!(カラー記事P103)

WGD20180918④

自分の「揺れ」を上手く利用しよう

「もっとゆっくり」「もっと素早く」など、スウィングのテンポに悩んだことは誰にでもあるだろう。だが、よく聞く「ゆっくり振れ」というレッスンは誰にでも効果があるアドバイスではないという。重要なのは、自分の『揺れ』にあったテンポを知ること。そこで体の専門家に、その真意と自分テンポの見つけ方を教えてもらった。(カラー記事P62)

WGD20180918③

ゴルフ場で見つけた歴史遺産

日本のゴルフの歴史はまだ100年余り。コースが造られた土地には、その何十倍、何百倍もの長い歴史が刻まれている。埼玉県にある「こだまGC」にはゴルフ場の中に1500万年前と言われている前方後円墳が残されているという。その土地の歴史を伝える貴重な遺産が今でもコースの片隅で眠っている。ラウンドするならぜひ見物して帰りたい、歴史遺産をご紹介。(カラー記事P165)

WGD20180918mokuji

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト9/18号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■時松隆光&稲森佑貴
 『曲げないスウィング』


■きっといいに違いないぞ
 「契約フリー」のプロが選んだクラブはコレ!


■ゴルフノンフィクション
【田中角栄とゴルフ】

WGD20180918_h

  • 定期購読のご案内
  • バックナンバーはこちら
  • インフォメーション