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へろへろスライスはもう卒業しよう
『本物フェード』がついに打てた!
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驚異の50ヤードアップ!
名古屋の『ゴルル』の神スウィングを特撮
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『自分テンポ』の見つけ方
「ゆっくり」だけが正解じゃない!
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古墳に街道、古戦場・・・・・・
コースに遺る歴史のあしあと
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その他の記事
ドスライス発生! そんな時の解決法を伝授
ほんのそよ風にも力なく負けて、右OBめがけて曲がっていく「へろへろスライス」。打っちゃいけないホールで出るドスライス…この憎っくきスライスを卒業して、プロのような飛ぶフェードを打てるようになりたい。そこで悩めるスライサーの強い味方、阿河徹プロに、風に負けない『本物フェード』を教えてもらった。これでへろへろスライスは卒業だ! (巻頭記事P33)
1年で50Yアップしたパワーの源と秘密に迫る
美女ゴルフユニット『GOLULU』のメンバーとしてもおなじみ、美人ゴルファー・小澤美奈瀬。現在ツアー出場を目指し、現在はティーチングプロとして全国各地で活躍する彼女。その彼女が、この1年で飛距離がなんと50ヤードも伸びたという。いったい何があったのか? その50ヤードアップした『神スウィング』の秘密に迫った!(カラー記事P103)
自分の「揺れ」を上手く利用しよう
「もっとゆっくり」「もっと素早く」など、スウィングのテンポに悩んだことは誰にでもあるだろう。だが、よく聞く「ゆっくり振れ」というレッスンは誰にでも効果があるアドバイスではないという。重要なのは、自分の『揺れ』にあったテンポを知ること。そこで体の専門家に、その真意と自分テンポの見つけ方を教えてもらった。(カラー記事P62)
ゴルフ場で見つけた歴史遺産
日本のゴルフの歴史はまだ100年余り。コースが造られた土地には、その何十倍、何百倍もの長い歴史が刻まれている。埼玉県にある「こだまGC」にはゴルフ場の中に1500万年前と言われている前方後円墳が残されているという。その土地の歴史を伝える貴重な遺産が今でもコースの片隅で眠っている。ラウンドするならぜひ見物して帰りたい、歴史遺産をご紹介。(カラー記事P165)