スピンを減らせばもっと飛ぶんです！

振っても振っても飛ばない！ そう思っていませんか？ ドライバーの飛距離を伸ばすには2つの方法があるんです。それは『バックスピン量を減らして重い球を打つ方法』だという。そう語るのは、49歳でプロ入りした異色のゴルファー、寺西明プロ。そこで寺西プロが率いる仲間たちに、その企業秘密をこっそり教えてもらった！ 今度こそド～ンと飛ぶ強弾道を打とう！（巻頭記事P33）

あなたはどこを意識してアドレスしていますか？

多くのゴルファーは、ゴルフを始めるとき「背中をピンと反って構えて･･････」と教わったことだろう。実はここにゴルフが上達しない原因があるかもしれないという。そのきっかけは、女子プロたちの会話からだった。正しいアドレスについてじっくり調べてみたぞ！（一色記事P33）

アイアン熟れてます！

秋に向けて新作アイアンが続々と登場している！ すでにツアーで人気のやさしくなったアスリートモデルから、すっきり顔の「ぶっ飛び」モデルまで、いま話題のアイアンを週刊GDが徹底試打。すると、その共通点は「打つとやさしい」だった！ 今年の秋こそ自分にピッタリのアイアンを見つけて買い替えよう！（カラー記事P169）

入るパットの打ち方＆考え方

「パッティングが苦手なら『カップを消せ』ばいいんです」そう語るのは中年の星・藤田寛之プロ。カップを消すとはいったいどういうことなのか？ カップを消せれば目をつぶっても打てるという。そのマジカルなパッティングの極意を詳しく教えてもらったぞ！（カラー記事P105）

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週刊ゴルフダイジェスト10/2号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■苦手な人こそ真似してほしい！
【デイ式】アプローチ


■ゴルフノンフィクション
フォークの神様・杉下 茂
【ゴルフはトレーニング】

■予習と練習が上達のカギ
「ラウンド前の練習とラウンド後の練習」