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2018 No.38

週刊ゴルフダイジェスト

特別定価 460円  2018年09月25日発売

  • 中途半端な距離をどう寄せる?

    【50・60・70ヤード】いちばんやさしい距離合わせテクニック

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  • プロが飛ぶ理由はコレだった

    『伸張反射』使ってますか?

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  • 丸山茂樹が時松隆光に弟子入り?

    『これが本物の10フィンガーだ』

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  • 紅葉ゴルフに出かけよう

    カニに温泉・・・・・・ときどきゴルフ! いざ山陰

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  • その他の記事

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WGD20181009①

これなら中途半端な距離でもいつもワンピンだ!

ピンまで残り50ヤード前後のアプローチ、このフルショットではない中途半端な距離は、ショートしたりオーバーしたり、なかなかワンピン以内に寄せられないもの。だがプロや上級者はこの距離感を必ず持っている。それはこの距離こそスコアメークに大切だと知っているからだ。ここにスコアアップの秘密が隠されている! 今度こそベストスコア更新だ!(巻頭記事P34)

WGD20181009②

知らないと20ヤードも損しますよ!

今では平均飛距離300ヤードを超える選手が当たり前になった。さらにD・ジョンソンが最長距離430ヤードを記録し、ますますプロの飛距離は伸びる一方だ。今回はそんな超人的な飛ばし屋たちの秘密に迫るべく、動作解析に詳しいプロに詳しく聞いてみた。(一色記事P54)

WGD20181009③

緊急レッスン対談が実現!

2016年にツアー初優勝、さらに今季は賞金王争いに加わるなど破竹の勢いで成長を遂げている時松隆光。彼の最大の特徴といえば『10フィンガー』だ。現在進行形で、10フィンガーに取り組んでいる丸山茂樹は時松を『師匠!』と呼ぶほど慕っているそうだ。今回はそんな2人に『10フィンガー』について熱く語ってもらったぞ!(カラー記事P103)

WGD20181009④

ゴルフの後は秋の味覚に舌鼓

記録的な猛暑が去り、緑豊かな山々が、そろそろ色づき始める秋がやってきた。秋の装いに包まれる山に、青く澄み渡る日本海に水平線。その美しい景観を愛でながらの山陰ゴルフ旅はいかかでしょうか? 今年、開山1300年を迎える大山をはじめ、カニがおいしい米子や白い砂丘と水平線が魅力の鳥取など、おすすめの紅葉ゴルフ旅をご紹介します!(カラー記事P181)

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その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト10/9号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


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