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当たりよければすべてよし!
目指すはスウィング美人より『インパクト美人』
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ザックリが止まる
アプローチは「フェースを返す」が正解!
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企業対抗出場者クラブを総力取材!
競技派サラリーマン「160人のドライバー」
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夢の暮らしは夢じゃない
定年後はゴルフ場で暮らしませんか?
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その他の記事
変則だっていいじゃない!
どんなに美しいスウィングでも球が真っすぐ飛ばなきゃ意味がない。スウィングは個性を伸ばして作られるものだ。どんなにスウィングが変則でもインパクトさえ完璧なら球は真っすぐに飛ぶのだから、インパクトを磨くことが大切。今回は超個性的スウィングと呼ばれるプロのインパクトから、ナイスショットの秘密を探る!(巻頭記事P29)
実は振り子の支点に問題が?
グリーン周りからのアプローチで絶対にしたくないミスといえば、ダフってザックリするミスだろう。実はこのミスには根本的な考え方の過ちがあるという。そこで今度こそ絶対にダフってザックリしない方法を森 守洋プロがじっくり解説! 今度こそ脱アベレージを目指そう! (カラー記事P103)
みんなどんなモデルを使っているの?
上級者たちはどんなドライバーを使っているのだろう? 全国の企業120社以上が参加する日経カップ企業対抗には、競技派サラリーマンが多数出場する。そこで決勝に出場した参加者全員にドライバーを見せてもらったぞ。モデル名からシャフトの長さ、重さ、フレックスまで160名のモデルを徹底調査!(一色記事P52)
窓を開けると、そこにはコースが・・・・・・!
朝起きて窓を開けたら、そこはコース。ゴルフ場が家の庭、家から歩いてクラブハウスへ出かける。大好きなゴルフに囲まれて過ごすなんて、そんな夢のような生活を実現したくはないだろうか。まるで海外リゾートのような贅沢な暮らし。リタイア後のセカンドライフを楽しめるゴルファー物件を週刊GDがご紹介!(カラー記事P169)