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秋の空へズドーンと真っすぐ
『ねじれない球』が打ちたい!
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これなら当たる、振り切れる
『長尺』に再チャレンジ!
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クリーンに打とうとしすぎです!
アプローチはもっとアバウトでいい
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ここはもはや「河川敷」ではない
何度でも回りたい本格派「リバーサイド」
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その他の記事
どうしてフェースがかぶってフックしちゃうの?
「うまくボールをつかまえた!」そう思っていたのにフックして左のラフへ……「今度こそ慎重に!」と打った球がさらに曲がって左の林へ・・・・・・こんなねじれ球が出るとフックもスライスも止まらなくなる。ねじれ球の克服は上を目指すには避けて通れない道。今度こそ「ねじれない球」の打ち方を手に入れよう!(巻頭記事P29)
振り切れる「打ち方」&「組み方」
最近は影が薄くなりがちな「長尺ドライバー」。かつて長尺がブームになったこともあったが、ここ最近では極端に長いものはむしろ敬遠される傾向にある。だが、クラブの「打ち方」と「組み方」をしっかり学ぶことで、長尺こそゴルファーの大きな武器になるんです!(一色記事P52)
ボールを見なくても「さらっと打ち」ならナイスヒット!
あなたはアプローチはハンドファーストに構えてボールをクリーンに打たなくてはいけないと思っていませんか? 実はその打ち方だとザックリしやすいんです! そう語るのは谷川健プロ。基本さえ押さえればボールを見なくたってナイスヒットできるようになるという。アバウトな「さらっと打ち」を伝授します!(カラー記事P29)
川沿いだからと侮るなかれ!
手軽に楽しめる「河川敷」のゴルフ場。コースはフラット、木やハザードも少なく練習にはもってこいだが、単調だからと足が遠のいていませんか? そんな「川沿いだから」と決めつけているあなたにこそ知ってほしい! 林間コースのような趣のある本格的なコースや、海外リゾートのような雰囲気が味わえるコースなど、やっぱりゴルフは『リバーサイド』だと思える名コースをご紹介。(カラー記事P169)