-
ポーン、とろとろ…また寄せワン!
アプローチも「低スピン」の時代です
-
「150ヤード=7番」と決めつけていませんか?
5打縮まる「戦略的」番手選び
-
寒い朝は苦手、渋滞もイヤ…
そうだ! 「午後スルー」があるじゃないか
-
軽い! 振れる!
プレミアムドライバーの飛びを検証
-
その他の記事
今どき女子は全部コレ!
今と昔ではアプローチの仕方が違うらしい。果たしてその噂は本当なのか? 真相を確かめるべく、今どきの若手女子プロ達にさっそく取材。すると今どきの女子は、想像以上にシンプルに振っているという新事実を発見。その背景にはどうやらクラブやボールの真価があるようだ。今回は今どきピッチ&ランの打ち方を掘り下げてみたぞ!(巻頭記事P31)
戦略を持てばスウィングを変えずにスコアが変えられる!
スコアメークに欠かせないコースマネジメント。そこで重要になるのが番手選びだ。伊丹大介プロが考える究極のマネジメントは「できることだけをやる」ということ。残り距離だけで番手を選ぶとスコアを崩すという。今回は1ラウンドで5打は変わる番手選びのコツをさっそく教えてもらった。(一色記事P52)
1日が有効に使える時間の使い方で、もっとゴルフを楽しもう!
最近新しいプランがあるコースが増えてきた。それは昼にスタートして、18ホールをスルーで回る「午後スルー」プラン。これなら前日に飲み会があっても、残業があっても、朝が苦手なゴルファーも休日の時間を効率的に活用できる! さらに朝の渋滞も避けることができて良いことずくめ。午後スルーの楽しみ方をご提案!(カラー記事P167)
注目モデル8本を打ち比べてみた!
あなたは高価格帯に属する「プレミアムドライバー」を「シニア」用として決めつけて敬遠していないだろうか? もしそうならば、それはとてももったいないという事に気付いてほしい。「プレミアム」なのは、価格ではなく「飛距離」のほうだからだ。個性派揃いのモデルも多い、プレミアムドライバーの飛びを徹底検証。(一色記事P62)