平成から令和へ変わってもスウィングの大事は変わらない！

平成の30年間でいろいろなゴルフ理論が語られてきたけれど、普遍的に取り上げてきたことって、なんだろう？　ギアの進化によって次から次へとスウィング理論が塗り替えられ、ゴルファーたちは飛ばしを追及。その中で変わらず解説され続けているのが『体重移動』と『回転』だ。この30年で体重移動と回転に変化はあったのか？ 詳しく調べてみた。（巻頭特集P217）

スーツを脱いでコースに出かけよう！

もうすぐ新しい時代が始まる。そして春はスタートの季節だ。新しい仲間とともにゴルフを始めてみませんか？ ゴルフって敷居が高い、難しそう…そんな風にためらっている皆さんのために、クラブ選びから初ラウンドまで、ゴルフデビューのマニュアル本を作成。さっそく令和からゴルフデビューしよう！ （保存版P127）

僕らのゴルフはどう変わる？

いよいよ5月1日、平成から令和へ元号が変わる。新しい時代の幕開けだ。せっかくだからこの機会にゴルフ界の近未来を考えてみよう。国内ツアー、進化する道具、コース、遊び方、そしてプロスポーツとしての将来は？ 新たなる時代で新しいゴルフの楽しみ方を識者に聞いてみた。（一色記事P72）

今だからこそカッコいいアイアンが使いたいッ！

今や、やさしく飛ばせる「ぶっ飛び」アイアンがもてはやされる時代になった。ヘッドが小さくて芯を外せばミス…昔ながらのアイアンはもはや絶滅危惧種に？ そんなことはありません！ タイガー・ウッズだってマッスルバックを愛用している。今の最新モデルは、古くからあるシンプルな形状はそのままに、打ちやすく進化しているのだ。いまこそ「マッスルバック」を手にしよう！ （カラー記事P217）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト5/7・14号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■これは目ウロコ！
　キックボクシングの動きに上達のヒントがあった


■『ユーティリティ』が打てません！
　そんなあなたに得意になるコツ教えます。


■ファルド、エルス、タイガー…
【平成スウィング変遷史】