パッティングはイメージが大切です

もっとパット上手になりたい！ でも何から始めれば効率よく上達できるのだろうか。今回、女子プロにパットを教えるカリスマ先生、大本研太郎プロによると、これまで常識だと思っていたことをでんぐり返して、発想を転換することがパッティング上達の秘訣だという。感覚を研ぎ澄まして、イメージを膨らませて、5打縮まるパットの極意を伝授！（巻頭記事P30）

あなたは同伴者のプレーを見ていますか？

「他人のプレーはよーく見て研究したほうがいい」と言われたことはないだろうか。確かにそうなのかもしれないけれど、アジア最強アマに輝いた金谷拓実くんは違うという。本当に他人のプレーを見ることは正解なのだろうか？ そこで今回はプロや識者に聞いてじっくり検証してみたぞ。（一色記事P52）

ラフでは「ライの見極め」が大切です

季節は初夏。これからの季節はラフからクラブが振りにくくなりミスが増えてしまう。ついインパクト時の抵抗が強いという先入観から、力まかせに上から打ち込んでいませんか？ ラフからの基本は力を抜くことだと清水洋一プロはいう。今度こそ身につけたい、ラフからナイスショットするコツを詳しく説明しよう。（カラー記事P101）

ゴルフだけじゃない！ 魅惑たっぷり、行くなら今！

青い空、緑の芝、美しい自然がいっぱいの爽快なコースでラウンド。年間100万人以上の日本人が訪れるハワイ。マリンスポーツにグルメにショッピングとゴルフ以外の魅力も満載だ。まさに「楽園」と呼ぶのにふさわしいハワイゴルフ旅へ出掛けよう！（カラー記事P163）

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週刊ゴルフダイジェスト7/2号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■熱中症＆夏バテ防止
夏ゴルフの栄養学


■似合う形が必ずある！
　今年の夏はサングラスデビューしよう！


■「重さ」「長さ」だけじゃない
　大事なのは『振りやすさ』
　ぴったりクラブの選び方