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2019 No.28

週刊ゴルフダイジェスト

定価 450円  2019年07月09日発売

  • 夏の空へ一直線

    ボールを押すってこういうことだったんだ!

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  • 忙しくたって上手くなれます!

    多忙ゴルファーのための「時短」上達法?

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  • 大事な時に限って、なぜそっち!?

    逆球が出たときの対処法

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  • 難しいって誰が決めた?

    「L字」パターをもう一度

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  • その他の記事

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プロみたいな「重い球」が出た!

プロや上級者がよく口にする「ボールを押す」という言葉。一度は耳にしたことがあるだろう。だがいったいどういう意味なのだろうか。スウィングは一瞬であり、押すなんてことは本当にあり得るのか。われわれアマチュアゴルファーにはどうして押す感覚が出せないのだろうか?
そこで今回は、「押す」ということについて徹底検証。今度こそプロのような「押せるインパクト」を手に入れよう!(巻頭記事P31)

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サラリーマンはどうやって練習しているの?

時代は働き方改革で「時短」が推奨されている。それはゴルフの練習にもいえること。練習だって「時短」して上手くなれるなら、それに越したことはない。忙しい社会人でもゴルフが上手な人はいる。今回は2つの企業ゴルフ部の皆さんに、忙しくても上達できる方法を聞いてみた。 (一色記事P54)

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いつもスライスなのに、なんで左?

「ここはドローでビシッと決める!」と意気込んでティショットを放った結果、自分の思いとは裏腹に真逆の球が出てしまってOBに…。そんな経験はないだろうか。「逆球が出るのは、より曲げようと思う気持ちが原因です」と語るのは多くのアマチュアゴルファーを指導する小野寺誠プロ。
思わぬときに出てしまう逆球の攻略方法を教えてもらったぞ!(カラー記事P101)

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シンプルだからこそ美しいのだ!

歴代のパットの名手が、こぞって手にした「L字」パター。難しいだろうと思って手にしたことがない人も多いのではないだろうか。たしかに最近のネオマレットに比べると、ヘッドが小さく、重心深度は浅く、慣性モーメントも大きくない。だからといって難しいと決めつけるのは早すぎますよ!構えやすい伝統的なシェイプで、感性が生かせる「L字」のよさをもう一度見直そう! (カラー記事P183)

wgd190723②

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト7/23号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■残り100ヤード
 絶好のライから大ダフリ! どうすれば防げたの?



■最近パットが入らない
 それ、「眼」のせいかもしれませんよ!



■もっと増えてほしい!
「スループレー」はなぜ日本で普及しないのか

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