ドライバー初速アップ大作戦！

女子プロは僕らアマチュアと同じくらいのヘッドスピードで振っているのに、なぜ楽々250ヤードも飛ばせるのだろう？ 芯に当たっていないことも原因のひとつだが、答えはズバリ【初速】。ボール初速をアップさせれば、女子プロみたいな飛距離が手に入る！ さあ行こう！ ジャストミートの「その先」へ！（巻頭記事P11）

マスターズを制した「キレキレ」スウィング！

日本人初のメジャー優勝、そしてアジア人初のマスターズ制覇という偉業を成し遂げた、松山英樹。快進撃へと導いた異次元のショットのウラでは、スウィングに大きな変化があったという。完全撮り下ろし写真つきで詳しく解説！（巻頭カラーP5）

ドライバーの棲み分けをしっかり整理しよう！

2021年も最新ドライバーが発売された。大手の外ブラから、国産ドライバーまで、21年のドライバーは多士済々。ニュードライバーは2020年の3強に果たして勝てるのか。今回は相関図で最新ドライバーの本当の性能を解明！ あなたにピッタリのモデルを見つけよう！（保存版P81）

寺西流【アプローチ】×チーム髙橋【寄せ技】

300ヤード超えの飛ばし屋のイメージが強いけれど、実はアプローチも凄いという、寺西明プロ。2020年にはシニア賞金王に輝き、スウィング中に体の動きにブレーキをかけない「止まったら負け」理論で多くの支持を集める寺西プロが、チーム髙橋とともにアプローチの基本と寄せ技を大公開！（カラー記事P29）

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト6月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■7番なら乗ればいい。でも9番ならベタピン
ショートアイアンで5打縮める！


■乗ったはいいけどこりゃ大変！
巨大グリーンのファーストパット


■「TENSEI」って名前だけ？
もはやセミカスタム！『純正シャフト』の本気度がスゴい！