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形よりも大事なことがココにある
【弾道イメージ力】を鍛えよう!
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「シャフト」はそんなに大事なの?
純正VSカスタム【真実の飛距離くらべ】
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HC18でもマスターできる!
「ライン」の出るアイアン
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異色の打撃談義
ソフトボールの強打者に会ったら「ゴルフの奥義」に触れた
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その他の記事
あなたのゴルフ人生が変わるかもしれないぞ
現代は最新のスウィング理論が多く存在し、そして簡単に手に人るようになった。だが情報が多すぎるがゆえに「スウィング理論迷路」に迷い込んでしまっている人も。今回はそんな頭でっかちになってしまった人必見のスコアメイクのへそ【弾道イメージ力】を鍛える方法を詳しく解説する。(巻頭記事P12)
あなたにピッタリのシャフトを見つけよう!
プロのリシャフト率は90%、アマチュアはせいぜい40%だという「シャフト」。純正の性能が飛躍的に上がっているというが、カスタムシャフトと比べてどっちが飛ぶのだろうか。今回はそんな疑問に「4点剛性」分析でシャフトを丸ハダカにして試打と計測でトコトン調査してみた!(保存版P91)
狙った「ライン」を外さない方法を教えます!
アマチュアゴルファーの憧れ、ピンに一直線に飛んでいく「ライン出しショット」。あのカッコイイ技はプロや上級者でないと打てないと思っていませんか? 「難しく考えすぎです。特殊なショットではありませんよ」そう語るのは星野英正プロ。さっそく詳しく教えてもらったぞ。(カラー記事P31)
シード選手×元日本代表
ゴルフ界流行りの「掌屈」も見てとれるバットスウィング。世界レベルのソフトボールは体感160km/h超の豪速球を打つという。その超人域で通算打率3割5分7厘という記録の持ち主、ソフトボール元日本代表・長崎望未さんと打撃談義をしていたら「ゴルフの奥義」に触れることができた。(カラー記事P139)