四半世紀レッスンを行っているプロが警鐘！

巷では「シャローイング」という言葉を聞かない日は無いほど、国民総シャローイング時代。だが、見よう見真似の偽シャローイングのせいでシャンク病が蔓延中！ そこで、25年の大ベテラン、行列が絶えない早川佳智ティーチングプロと小柄な飛ばし屋・武市悦宏プロに、正しく使える『ほんとうに本物のシャローイング』を教えてもらった！（巻頭記事P24）

毎回当たるぞ！「やさしい」ドライバー

飛距離性能が高い低スピンタイプのドライバーは、練習場で使うとたまに良い当たりをして飛距離が出ることがあるが、いざコースに出てみたらサッパリ･･･なんてこともある難しいモデル。それなら一発の飛びより「やさしい」ドライバーの方が結果的には飛ぶんです！ （カラー記事P127）

ゴルフにおける効果的な予備動作とは？

「プレジャンプ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。サッカーのゴールキーパーの動きにも見られる「反応をよくするための予備的動作」のことで、小さなアクションで反応速度を上げたり、反応をよくするために行うのだという。この動作をゴルフにも使えるのでは？ と研究している2人がいるというので、詳しく話を聞いてきた。（一色記事P40）

パッティングの得意・不得意を「見える化」

あなたは自分の得意なラインや苦手な距離を把握しているだろうか。今回紹介するのは、ツアープロ達も実践している「パットが得意な人には【伸びしろ】が、苦手な人には解決策が見える」超有能テストなのだ。パッティングの得意・不得意を見える化しよう！（カラー記事P77）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト2/14号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■運が良ければ本人に出会えるかも･･･？
【プロの実家は美味しい名店】


■他人のミスは連鎖するのか？
【下手な人のプレーは見ないほうが良い？】


■2022シニアツアー賞金ランキング2位・藤田寛之インタビュー
【シニアの海外メジャーに出場するのが夢だった】