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「フェースを返さずインパクトは長く」は逆だった
ヘッドを走らせるローテーション!
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小祝さくらが直レッスン!
【ライン出しショット講座】
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女子プロたちが選んだモデルは?
ツアー開幕戦【ドライバー実態調査】
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プロとアマチュア最大の差はココ!
【考えずに打つか、考えて打つか】
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その他の記事
あなたのイメージ大逆転!
最近のスウィングの主流は「フェースの開閉を抑えて体の回転で打つ」こと。だが実際にタイガーやマキロイ、松山英樹のスウィングを見るとフォローでフェースが返っている・・・。今回はプロは100%できている「本当のローテーション」を詳しく解説。今どきクラブを打ちこなすためのコツを手に入れよう!(巻頭記事P26)
これで簡単! ピンの根元を狙い打ち!
ライン出しショットをよく使っている小祝さくら。昨シーズンのバーディ数はツアー2位の411個! ちょっと低めの弾道でピンそばにピタッとくっ付けるあのワザはどうやって打つのだろうか? 今回は特別に小祝さくら本人によるアマチュアのための『さくら式ライン出し講座』を開講! (カラー記事P79)
大会初日に全選手を調査してみた
HS42m/s前後の女子プロはいったいどのドライバーを選んでいるのだろうか。そこで国内女子開幕戦に出場した108人のドライバーを大会初日に独自に調査してみた。女子プロたちの最新トレンドやドライバースペックも一挙掲載!(カラー記事P129)
考えるから一打に集中できる
思うようにスコアが伸びない・・・そう悩んでいるアマチュアは例外なく何も考えずにボールを打っているという。アベレージと上級者の最大差は経験値や技術ではなく「考えるか、考えないか」の違いだという。その真意をじっくり教えてもらった。(一色記事P42)