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2023 No.19

週刊ゴルフダイジェスト

特別定価 480円  2023年05月09日発売

  • 「1.5m」目指せ 百発百中!

    手に頼らない『体幹ストローク』が一番入る!

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  • いよいよ最終決戦!

    【VSゼクシオ大研究】

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  • オーガスタのドロー神話は崩壊?

    【世界のトップ選手はみんな「フェード」】

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  • 50歳過ぎたらコレ!

    体が回りだす『ドア・スウィング』

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト5/23号

プロもやってるストロークの手順を伝授

パッティングで構えたとき、うっすらカップが見える距離はおおよそ「1.5m」。アマチュアの大半がカップインの確率は50%以下。PGAツアー選手上位119名だと8割の確率で沈めるという。今回は、スコアメイクを大きく左右する「1.5mを沈める体幹ストローク」のやり方をじっくり解説!(巻頭記事P24)

週刊ゴルフダイジェスト5/23号

軽量モデル外ブラかそれともゼクシオか?

日本市場でのドライバー売り上げナンバーワンはダンロップの『ゼクシオ』の独壇場だったが、ここ数年で米国クラブメーカーが軽量ドライバーを開発し、勢力図が変わりつつある。長らく続いた「ゼクシオ王国」もついに陥落か、逆襲か?(カラー記事P123)

週刊ゴルフダイジェスト5/23号

フェードが最強と言われる理由

マスターズが行われるオーガスタは左ドッグや右に傾斜したフェアウェイが多いため、長い間ドローヒッターが有利とされていた。だが今年のマスターズでは初制覇したジョン・ラームをはじめ上位選手はみんなフェードだった。なぜドロー神話が崩れたのか?(一色記事P38)

週刊ゴルフダイジェスト5/23号

50歳からでも飛ばせる!

シニア世代になると若い頃のように体をねじって「念転差」のエネルギーで飛ばすというスウィングは、体に負担がかかり危険。身体能力が落ちても飛距離も精度も維持できる効率のいいスウィングを身につければ、長く楽しいゴルフ人生を送ることができる。今回はそのケガなくムリなく飛ばせるスウィングを伝授!(カラー記事P75)

週刊ゴルフダイジェスト5/23号

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト5/23号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■あの時、君は輝いていた!
【女子プロ選手の蔵出しポラロイド写真】


■視覚と感覚で軌道を覚えよう!
【スウィング・ガイド】


■もうすぐ母の日!
【俺のおふくろストーリー】

週刊ゴルフダイジェスト5/23号

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